COLUMN

彼方からの手紙「ウサギバニーボーイが見た広島」第17回

2017.02.16

ウサギバニー ボーイウサギバニー ボーイ

 

どうも新年おめでとうございます。

2017年もスタートを切り、1か月足らず。世界は怒涛の如く変貌を遂げ、日々その本質に影響をもたらす事件や事故、犯罪が相次いでいます。

今、この瞬間にも既存の常識が音をなして崩れ、新しい価値観が150キロ程度の速球よろしく真っすぐに飛んできて身体中にめり込んで、悲鳴を上げる。

そんな日々です。

 

 

と、何を憂いているのかよくわからない文章で始めた回ですが、こないだ久しぶりに音楽イベント+αのイベントをしたので、紹介してみようと思います。

 

 

そのイベントとは、「即興歌もの選手権」。

内容は読んで想像できる通り、即興で歌を披露しあい、優劣をつけるというイベントです。

 

 

?となった方のために詳細も載せときましょうね。

これです。

 

 

 

 

肝となる部分は、お題をお客さんに頂き、くじびきで決定するという点ですね。ここに知性が事前に入ることは不可能です。

 

 

さ、でこのイベントがどうなったかと申しますと、結果、1分間で曲を考えたものは今回ほとんどおらず、お題というワードを使用して客を笑わせにかかる出演者が多数。笑わせにかかって簡単に笑わせられるものではないと思うのですが、会場の雰囲気なのか、お客さんの優しさか、はたまた出演者の底力なのかわかりませんが、爆笑に次ぐ、爆笑。

 

 

例えば、これは優勝者原田まんぞうさんの2回戦

お題は「対極にあるもの」というとても哲学的な内容のお題でしたが、まんぞうさんにかかれば、こんな感じです。

 

 

 

 

他の出演者もこれに負けじと頑張り、決勝戦のお題「確定申告と担々麺」では、ヒップホップあり、シンガロングありのカオス。最終的には達者なピアノ弾きがアドリブで壮大さを演出。立派な曲となりました。

 

 

 

 

会場でないと伝わらない笑いの雰囲気があるのは、素人ですからご容赦いただきたいところですが、考える時間が1分でステージに出て、何かをやりきるというのはなかなか大変なことです。それをここまで昇華させて面白いものにしてくれたみんなを見ていると、非常に頼もしい気持ちになるとと共に、拭いきれない馬鹿さ加減。最&高です。

 

 

時折、広島ではこんなイベントもしております。京都からのチャレンジャーもお待ちしております。

 

 

あっ、この日この「即興歌もの選手権」の前にkijima sound systemとウサギバニーボーイアコースティックも出演しましたので、その動画もご紹介しておきますね。

 

 

 

 

 

 

この2組は後に控える「即興歌もの選手権」が笑えるという前提のもと、緊張と緩和をもたらすため、演奏は非常にストイックに緊張をお客さんに与えることを主目的に演奏させていただきました。

 

 

今回は広島のイベント「即興歌もの選手権」をご紹介しました。

それでは。

 

 

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