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8年ぶりの海外旅行!しのさん台中旅レポート【前編】

2017.06.26

齋藤 紫乃齋藤 紫乃

こんにちは、アンテナライターしのです。

 

編集長・堤の「堤◯◯へ行く」シリーズが羨ましくて、私も旅行に行った時はぜひとも書きたいと思っていたのですが、ついに書ける時がきました。やったー!旅レポート書けるの嬉しい!

 

さて、GWのラッシュが空けた次の週に2日ほどお休みをいただき、5月11日 (木)〜5月14日 (日)まで3泊4日で台湾旅行に行ってきました。巷で人気の旅行になっている台湾ですが、きっかけは私の好きな「フード狂」平野紗季子ちゃんが紹介していた一冊の本を購入したことによります。料理家・内田真美さんが執筆した「私的台湾食記帖」なんですが、そこに写っていた台湾の街の写真やごはんがものすごく魅力的だなと思って、残り期限数ヶ月のパスポートを手にえいやっと飛行機に乗り込みました。

 

 

今回はこの2冊ですべてが網羅できました

 

 

ちなみに行きは関西国際空港からジェットスター、帰りはピーチ航空を利用して飛行機代は往復¥20,000ほどでした。宿は後からエクスペディアで予約したんですが、エクスペディアで航空券と宿を合わせて予約できるんですね。こんなにスマートに海外旅行に行けるようになっているなんて、知らなかったです。なんせ今回は8年ぶりの海外旅行ですから…。

 

ではでは、台中レポートスタートです!

 

 

 

まずは朝ごはんに「阜杭豆漿」で腹ごしらえ

 

 

1日目と2日目は台北市内と九份に行き、いよいよ3日目は台中観光です。え?3日目から?と疑問に思うでしょう。なぜ台北市内のレポートを飛ばしたかというと、すでに編集長・堤がかなり詳しく台北レポをしているので、同じスポットを2回やるのもな……ということで今回は台中のみを紹介させていただきます。台北については堤の旅レポートをご覧くださいね。(私の台北レポートも知りたいわんという声が上がれば、書くかもしれないです)

 

2日間泊まっていた台北市の「Gala Hotel」を朝9時にチェックアウトして、この日の夜泊まる「台北アンバサダーホテル」へチェックイン前に荷物を預けに行きました。大概の観光ホテルではやってくれると思うのですが、スーツケース等の日中の観光に持ち歩きたくない重たい荷物はチェックイン前でも預かってくれるんです。ドアマンやフロントの方も日本語を話せるので、問題なく荷物を預けることができました。

 

出る時にドアマンに「TAXI?」と聞かれたので、せっかくなので朝ごはんを食べようと思っていた「阜杭豆漿(フーハン・ドウジャン)」までタクシーで行くことにしました。台北市内はどこに行くにもMRT(地下鉄)が便利で、数駅ならば16元(およそ1元=4円)で乗ることができるので、1日目と2日目はMRTだけを利用していました。3日目にして初タクシー! タクシーのおじちゃんにスマホでGoogle mapを見せながらお店の名前を伝えたんですがなかなか伝わらず、それならばと、メモ帳に大きい文字で最寄りの大きな施設の名前を書いて見せると、やっと理解してもらえました。タクシーのおじちゃんはスマホを見せても小さい文字が読みづらいみたいなので、ペンとメモ帳を持って行った方がいいです!これ旅の一口メモ!

 

タクシーで10分くらいで到着。お店は「華山市場」という市場の中にあり、どうやらフードコートの中の1店らしいのですが、ものすごい行列でした!台湾の朝ごはん文化なめてた。それでも列はすいすい進んで、15分くらいで注文をすることができました。

 

 

観光客ばかりではなく、ほとんどが地元の人

 

フードコートの中も満席!食べ終わりそうな人の近くで席を待ちます

 

 

ちなみに頼んだのは、名物の豆漿と餅シリーズと卵焼き。餅は惣菜パイみたいな感じで、豆漿はやさし〜い豆腐のお味と上に載ってるしょっぱいパイ生地が絶妙でした。

 

 

あっさり豆腐のスープで疲れた胃もやさしさに包まれるのです

 

 

 

台北〜台中へは台灣高鐵で

 

 

ささ、腹ごしらえも済んで、いざ台中!台中までは台北市駅から台灣高鐵(新幹線)で1時間くらいです。MRT台北市駅から「高鐵」のサインを頼りに歩いて10分ほど、台灣高鐵の台北駅に辿り着きました。

 

 

MRTの駅からは一旦外に出ます

 

さすが新幹線の駅!大きい!吹き抜けでかっこいい

 

 

自動券売機で往復切符を購入します。

 

 

案内に沿って、そんなに難しくなく購入できました

 

乗車券はこんな感じ

 

 

ちょうどお昼でお腹が減っていたので駅の売店で「便當」を買って、高鐵に乗り込みます。

 

 

オレンジラインの高鐵

 

 

座席は広くてすごく快適でした!

 

 

清潔感あるグリーンの車内。ただ、冷房がガンガンに効いている

 

 

売店に売っていた「便當」。厚揚げと野菜の炒め物のヘルシーな献立

 

 

便當を食べておしゃべりしていたら、あっという間に台中に到着。まずはお目当ての饂飩湯を食べるぞ〜♪と駅を出たものの、なにやら様子が違う。駅の周りにはなにもなく、街も遠くに見えます。そう、高鐵の台中駅は台中市内からすこし外れたところにあったのです。駅の出口を出てすぐ繁華街だと思っていたので、予定外の時間ロス!

 

調べると、台中市内への行き方はバスかタクシーか電車の3通りがあり、今回は電車で行くことに。高鐵の台中駅と直結している台湾鉄道の新烏日駅へ向かうと、ものすごくローカル線で、次の電車まで40分ほどありました。

 

 

全然人がいない新烏日駅

 

 

仕方なくホームで小説を読んで待ちました。あたたかい空気にしとしと降る雨の音が静かに吸収されていて、ぼーっと穏やかな時間を過ごせました。これはこれで旅の醍醐味。

 

 

日本から持ってきていた小説

 

 

電車が到着。待っている間にいつの間にか人が増えていました。

 

 

ローカル列車かと思いきや意外と最新鋭

 

 

電車に乗って2駅なので、10分ほど乗って、

 

 

 

 

台中市内に到着!

 

 

台中駅のロータリー。ほっ。街中って感じだ

 

駅前は台北市よりも人が多くて、なんだか秋葉原みたい

 

それでも大通りの脇道に入ると台湾らしい光景

 

 

 

絶品!もう1度食べたい饂飩湯(ワンタンスープ)

 

 

台中市内に着いたのは13時半くらいで、ウエルカムスープとして饂飩湯食べることに決めていたので、もうすぐ100周年を迎えるという「第ニ市場」を目指します。駅から歩くこと15分で市場が見えてきました。ノスタルジックな佇まいに期待は膨らみます。

 

 

歴史!

 

市場の通路でみんな食べてて、ぜんぶ美味しそうだった。台湾は小腹満たしが上手ね。

 

 

市場の入り口近くに、ありました「顔記肉包(イエンチーロウパオ)」!メニューは饂飩湯と肉包だけなんですが、メニュー数の少ないお店ほどこどわっていて美味しいんですよね。

 

 

お店の外観

 

店内はこじんまりとしていて6〜8人でいっぱいになるんじゃないかな

 

 

これが饂飩湯と肉包。見てくださいこの透明なスープ。あっさりだけど味の核がしっかりあって、めちゃくちゃに美味しかったです。スープは飲み干したくなるほど!

 

 

写真見るだけで生唾ごくり

 

きゃーー。今すぐ飲みたい!

 

 

ああ・・・。お腹が満たされたところで、前編はここまで!このあとは市場を後にして、台中のお目当てだった日本の建築家・伊東豊雄が設計した「台中歌劇院(オペラハウス)」に向かいます。朝から食べてばっかりのレポートですが、後編は台中の名所を巡りますのでお楽しみに!

 

 

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