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NYAIが3rdアルバム『Head of triangle』をリリース

2020.11.13

小倉 陽子小倉 陽子

福岡を拠点に活動するオルタナティブ“ポップ”バンドNYAIが、2020年11月18日に3rdフルアルバム『Head of triangle』をリリースする。昨年リリースした2ndフルアルバム『HAO』は、2019年7月度のタワーレコード“タワレコメン”に選出されたり、CDショップ大賞2020九州ブロック賞に輝くなど多くのギターポップファンや90年代オルタナティブ・ロックリスナーに届いた。これまで自主制作で会心作を届けてきた彼らだが、本作は、音楽事務所LD&Kに所属して第一弾のリリースとなる。

 

本作のリリースにあたり、10月28日には本作に収録されたプッシュ曲“Swamp & zombies”と、アルバム未収録“ニャンニャンワールド2(SZK remix)”の2曲が先行デジタルシングルとして配信リリースされた。“Swamp & zombies”はNYAI的疾走系オルタナギターポップの最新版。沼に沈みながらも、ゾンビのようにしつこく妄言を繰り返し押し付けてくる、痛々しくも迷惑な人々を歌い飛ばしたアイロニカルなキラーチューンだ。

誰もが今まで通りの活動を制限された今年の春。NYAIも例外なく本作のリリースが延期を余儀なくされるという不運に見舞われたが、NYAIは「今出来ることを」と、メンバー全員が楽器を、楽曲制作機能を携えた通信端末に持ち替えた遠隔での宅録に挑んだ。そんな特異な環境で完成したミニアルバム『N¥A!』は、5月から7月に行われたNYAIのクラウドファンディングのリターン音源として配布された。

 

奇しくもバンドとして新たなアプローチでのミニアルバム制作を経てリリースとなった本作『Head of triangle』は、あらためてバンドで作られバンドで鳴らされる音楽の、当たり前の作法、当たり前のエモーションで構成された、彼らが今提示する「バンド音楽」ど真ん中の作品だ。1stシングル(アナログ&配信)の“Pomason”“tape drug”、先行シングル“Swamp & zombies”のリマスタリングver.を含む全10曲が収録された、オルタナティブ・ロックという名のポップミュージックは、色んな角度から私たちの心に染みわたることだろう。

 

拠点である福岡でのライブが多い彼らだが、リリース後のタイミングとなる11月29日(日)には京都でのライブが決定しているので、近畿圏からはぜひ足を運んで欲しい。

『Head of triangle』

 

アーティスト:NYAI
仕様:CD
発売:2020年11月18日(水)
価格:¥2,000(税抜)

品番:NYAI-007
PTA/living,dining&kitchen Records

 

収録曲

 

1.Triangle head
2.Swamp & zombies(remastered)
3.tape drug(remastered)
4.Cheap sentimentalism
5.Interlude
6.Pomason(remastered)
7.Sunshower
8.Good sleep
9.Calendula
10.Lucky song

『Swamp & zombies/ニャンニャンワールド2』

 

アーティスト:NYAI
仕様:デジタル
発売:2020年10月28日(水)

配信リンク:https://ldk.lnk.to/NYAI

 

収録曲

 

1.Swamp & zombies
2.ニャンニャンワールド2(SZK remix)

ライブ・インフォメーション

日時

2020年11月29日(日)open 18:00 / start 18:30

会場

京都GROWLY

出演

ZOOZ / NYAI / LADY FLASH
※ZOOZ『shu ha ri』&『Wisteria』Release Party

料金

限定入場チケット¥2,500(+1ドリンク代別途)
配信視聴チケット¥1,500

チケット

入場チケット:出演者へのメールまたはTwitterアカウントへのDMにて取り置き可能

配信チケット:https://twitcasting.tv/kyoto_growly/shopcart/32726

NYAI

 

 

地元福岡で独自のセンスを活かしたアートワーク(CDジャケットやMV含め、vo/gtのtakuchan制作)を含む自主制作音源を制作し、所謂DIY活動をマイペースで行ってきた5ピースオルタナティブポップバンド、NYAI。DIY精神は継続しつつ、新たなる拡がりを追求すべく、縁あって2020年1月より音楽事務所LD&Kに所属。初期段階より、分かる人には分かるポップでオルタナティヴなギターロックサウンドで地元のハイセンスな個人イベンターや媒体関係者を虜にする。
80年代末から90年代にかけて多発した英国/米国/日本などのオルタナティヴなバンド/ユニット/アーティストなどにルーツを持ちつつ、独自の日本語感覚で2020年以降の新たなるジャパニーズバンドポップスの潮流の一角を形成する予感がひしひしと。
2016年9月に1stフルアルバム『OLD AGE SYSTEMATIC』(自主制作盤)、2019年7月に2ndフルアルバム『HAO』(自主制作盤 / 7月度タワーレコード【タワレコメン】 / CDショップ大賞2020九州ブロック賞)を全国流通でリリース。
福岡在住のスタイルながら、各地のライブイベント / サーキット、ツアーバンドのゲストなど、ラブコールが日々増加中。合わせて、ラジオ『SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記』や SPITZ のファンクラブ会報誌『Spitzbergen』、音楽サイト『REAL SOUND』、そして『POPEYE』2019年11月号(特集:いま、聴きたい音楽ってなんだろう?)でもカラー1P (漫画家・渋谷直角さんによる、コミック形式のライブレポ)で紹介されるなど、全国的にじわじわと存在感が高まる。
1stアナログシングル“Pomason / tape drug”リリース時にも福岡を中心とした主要なラジオステーションでのオンエアや露出も大幅に実現し、2月にはフジテレビ系の音楽番組『LOVE MUSIC』内の先取りNEW COMERコーナー「Come music」にも登場!更に4月には2ndフルアルバム『HAO』に収録されている人気曲“Yumeshibai”“Chinese daughter”の2曲のニューミックスver.を収録した2ndアナログシングルをリリースし、ネクストステージに向かう準備を着々と進めている模様。まさにfrom Fukuoka to everywhereな2020年のスーパーダークホース!!
Web:takumahatensi.wix.com/nyai-on-web

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