COLUMN

【2020年4月】今、大阪のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト

2020.04.22

岡安 いつ美岡安 いつ美

「大阪のインディーシーンってどんな感じ?」

「かっこいいバンドはいるの?」

 

「今」の京都の音楽シーンを追ってきた連載に、大阪編が追加されました!

今月も、今聴いておきたい注目のアーティストを紹介していただきます。

 

紹介者は以下の方々です(五十音順)。

  • LIVE HOUSE Pangea 店長:吉條 壽記
  • 寺田町 Fireloop ブッキングマネージャー:安井 卓也
  • 心斎橋FANJ ブッキングマネージャー:ミブリュウヤ

LIVE HOUSE Pangea 店長:吉條 壽記の注目アーティスト

宵待

公式Twitterより

神戸を拠点に活動する6人組。

 

夜の神戸の情景が浮かぶノスタルジックなトラック。ロートーンで坦々とラップする隙間に差し込まれる流麗なメロディ。手触りはとてもポップで心に染みわたります。

 

バンドとしてのスタンスも音と同様幅広く、ライブハウスとクラブシーンのクロスオーバーを飄々とやってのける自主企画は毎回大盛り上がり。何ともセンスの良さが際立つ宵待、特にMCプッシュはSNSでも色々発信しているので要チェックです!

吉條 壽記

バンドRAZORS EDGEのドラムを叩く傍ら、2011年3月26日に心斎橋Pangeaを立ち上げ。2019年8月23日にはPangeaのキャパを一回り大きくしたライブハウスANIMAをオープン。オーナー店長という立場でありながら生涯一バンドマンでいたいと思っています。

LIVE HOUSE Pangeaでは売り上げがライブハウスの運営費なるオフィシャルグッズをオンラインストアにて販売中。

https://pangeaosaka.thebase.in/

LIVE HOUSE PangeaのYoutubeチャンネルも開設されているので、ぜひチャンネル登録を!

https://www.youtube.com/channel/UC9t1h2pciGIeDJg9p_JJQVQ

寺田町 Fireloop ブッキングマネージャー:安井 卓也の注目アーティスト

THE SONIAS

公式Twitter

冬の公園、海沿いの坂道、星が見える丘、景色が滲む歌を唄うバンドは美しい。THE SONIAS、彼らもまたそんな音楽を鳴らすバンドです。

 

ライブハウスに根差したスタンスと、より良いものを探求する彼らの人間性がそのまま形になったような楽曲に乗るのは、冒頭に述べたように色や温度、風景が見える言葉達。彼らって勘違いされやすいかもしれないのですが、ステージからフロアに「共振」を投げ掛けているんですよね。

 

「俺はこう思うんだけど、君はどう?」

 

って、会話をするような余白がちゃんとあって、それがまたスッと入ってくるんです、好きな映画の話をしているような感覚で。半端じゃなくて真摯に向き合って初めて輝くライブを観たい方は是非一度機会を作って観て下さい。短編映画を3本ほど観た気持ちになりますので。

安井 卓也

大阪環状線寺田町駅、徒歩2分の距離にあるライブハウス、寺田町Fireloopのブッキングマネージャーです。ソウルフードというバンドのベーシストでもあり、寺田町ローカルに火を灯すべく、今夜も酒を片手にミッドナイトをクルーズしています。

寺田町Fireloopではラジオ配信や、グッズ販売等を行なっています。詳細は下記ツイートよりご確認ください。

心斎橋FANJ ブッキングマネージャー:ミブリュウヤの注目アーティスト

言ノ葉

公式HPより

今回心斎橋FANJからご紹介致しますのは、大阪で活動している言ノ葉という5ピースピアノギターロックバンドです。

 

「 ” 孤独に怯える君へ ” センチメンタルセツナロックバンド」というコンセプトを元に絶賛大活動中の彼ら。ボーカルいづるの切ない、熱のあるメッセージにピアノロックが乗る。このご時世いち早く配信ライブ等を取り入れていおります。一度聞いてください。

 

その言葉に、背中を押される出会いがここにあります。

ミブリュウヤ

神戸でthe ciboというバンドもやっております。どちらかというと精神論派。頑張りたいバンドと頑張っております。宜しくお願い致します。

心斎橋FANJはドリンク代金前払いプロジェクト『SAVE THE LIVEHOUSE』に参加しています。詳細は下記URLにてご確認ください。

https://savethelivehouse.com

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