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出たいんですけど!?ボロフェスタ!!(非公式)

2019.06.11

マーガレット 安井マーガレット 安井

京都の秋の恒例イベント、ボロフェスタが今年も10月25日~27日の3日間にわたり開催されるが、そのボロフェスタに「どうしても出たい!」というアイドルがいる。その名はNaNoMoRal。2018年3月にボーカルの雨宮未來とマニュピレータ―梶原パセリちゃんの2人で結成した、男女ユニットであり「アイドル業界に少しの違和感」をテーマに活動。「男女二人組」や「横幅1mほどの機材持ち込み」などアイドル界の常識を覆そうとするスタイルでありながら、2018年4月に発売されたCD-R『人間やるのやめた』は手売りで200枚以上を売り上げ、同年7月には1stミニ・アルバム『nisan ka tanso』を全国流通でリリースしている。

 

そんなNaNoMoRalだが今年の冬頃から、Twitter上でボロフェスタに出演したいことをアピールし始める。それを見たボロフェスタ・スタッフが「エモーショナルだからどうしても主催に見てほしい! 」という思いが爆発し、この度6月30日にボロフェスタ主催の土龍が店長を務めるライヴハウス、京都Live House nanoで自主的に面談イベント「出たいんですけど!?ボロフェスタ!!(非公式)」を開催することになった。

 

出演にはNaNoMoRalのほかに、ボロフェスタに出演歴のある、ときめき☆ジャンボジャンボやアイアムアイ、そして元Moccobondのnishikekeが参加。チケットは投げ銭。この日は是非、京都Live House nanoでNaNoMoRalと主催の熱き思いを受け取ろう。以下、主催者のボロフェスタ・スタッフであるtackle m氏の開催に寄せての熱すぎるコメントが届いているので、読んで欲しい。

開催に寄せて

 

「一つの勝利の裏には100の敗北がある」

 

どれだけ取り繕っても、これが世界の真理だと僕は思います。彼女たちNaNoMoRaLというアイドルは、まさに今失敗を恐れず、壁を突き進んでいる最中で、何度もtwitter上で投げかけられた「ボロフェスタに出たい! 」という思いを僕は見逃すことが出来ませんでした。

 

ボロフェスタも、足りないものは自分たちで0から作り上げ、何でも試して、失敗して、それでもいろんな人に頭を下げて何とか18年続けてきたフェスです。僕もそんな先輩たちと、このイベントに賛同してくれ、息が止まりそうなアツイ瞬間を作ってくれた出演者の方々を心の底から尊敬しています。そんなボロフェスタの変わらない信念、それは「スタッフが観たい! 呼びたい! と思うアーティストをブッキングする。」ということ。

 

「だったら、出たいという思いは直接ライブで届けるべきだ。」

 

そう思い、ボロフェスタとしてではなく、僕個人の思いとして、今回のライブを企画しました。会場は、ボロフェスタ主催者の一人、土龍さんが店長を務めるLivehouse nano。対バン相手には、西部講堂時代よりボロフェスタを支え続けている主催バンドのときめき☆ジャンボジャンボ、さらに、昨年より一緒にイベントを作ってくれているnishikeke、アイアムアイを迎えて開催します。

 

チケット代は投げ銭制。僕も彼女たちのライヴに光るものを感じた一人です。是非皆さん、会場で直接感じてください。そして、音楽の価値が再定義されている今の時代、その音楽に改めて価値をつけて頂ければと思います。捨てたように見せて、本当はポケットにしまったままの悲しみを握りしめて、熱い一夜にしたいと思います。

 

皆さん是非お越しください。

 

ボロフェスタ・スタッフ tackle_m

INFORMATION

会場

京都Live House nano

日時

2019年6月30日(金)open 17:30 / start 18:20

代金

投げ銭制(別途1drink代必要)

出演アーティスト

NaNoMoRaL / ときめき☆ジャンボジャンボ / アイアムアイ / nishikeke

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