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大阪のスリーピースバンド アフターアワーズが新EP『ヘラヘラep』をリリース

2019.05.01

峯 大貴峯 大貴

大阪のスリーピースバンド、アフターアワーズが『2nd demo』(2017年)以来、約1年半ぶりの音源となる『ヘラヘラep』をリリースする。2016年に上野エルキュール鉄平(Dr / Vo)とタミハル(Gt / Vo)がショーウエムラ(Vo / Ba)をベースボーカルとして迎え入れる形で結成。現在大阪・京都を中心に怒涛のライヴ活動を展開している。

2017年から出演している祝春一番コンサートの面々や、上田正樹とサウス・トゥ・サウスやウルフルズといった、大阪特有のフォーク、ロックの遺伝子を色濃く受け継ぐ存在であるのは確かだ。弾き語りシンガーとしても活動しているショーウエムラによる不器用だが愛嬌のある男臭いリリックとメロディ、まくし立てる様な歌、ステージでのどんどん前につんのめってくるビートや、ズッコケ三人組のような愛嬌ある軽妙なやり取り……。この熱い魂を伝えたいんやと言わんばかりのパフォーマンスは、現場からじわじわと支持を集めている。現行のライヴハウス・シーンでは台風クラブやすばらしか、田中ヤコブといったバンドやミュージシャンとも共鳴するような、いなたいロックンロールは今後関西の範囲からもどんどんはみ出てくるだろう。

『ヘラヘラep』には3曲が収録。“ミュージック”は幕開けにふさわしく「終わってねーよ始まったばかり、僕らの歌は転がっていく」と自らの姿勢を表明し、“凡才ライダー”はショーの内省的な詞曲がジワリと沁みる、いずれも泥臭い日々をエモーショナルに突き飛ばす痛快な楽曲だ。最後の“バイバイ”は1枚目のデモ音源にも収録されていたものの新録ヴァージョン。京都在住の音楽家・宮腰理をキーボードに迎えており、3人以外の音が入るという新しい試みがなされている。

 

年内には更なるEPリリースも宣言している彼ら。転がりながらも着実にロック・バンドの階段を駆け上がっていくアフターアワーズの動向を見逃すな!

作品情報

タイトル

ヘラヘラep

発売日

2019年5月1日 (水)

収録曲

1. ミュージック
2. 凡才ライダー
3. バイバイ

取扱店舗

【店頭販売】
タワーレコード 梅田マルビル店
関大前TH HALL

 

【ネット販売】
HOLIDAY!RECORDS
SABOTEN MUSIC
THISTIME RECORDS(ドメス)

公式HP

アフターアワーズ

Twitter

アフターアワーズ(@_after_hours_3)

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