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「セルフビルド」にまつわる連続トーク2:作る人に必要な「支持体としての空間」とは?

2019.02.12

ひかわ しのひかわ しの

デザイン・クリエイティブセンター神戸(通称:KIITO)にて、セルフビルドにまつわる連続トークが2019年2月15日(金)・20日(水)・27日(水)の全3回にわたって開催される。

 

セルフビルドとは主に自分で家を建てることを意味する。大きくは諸経費が節約できたり、自ら手を加えることで思い入れが増したり、建築や修繕のノウハウがつくというメリットがある。近年では、ただ自分で家を建てるという意味合いだけではなく、特にお店単位ではセルフビルドをすることで人との関係を作ったり流通を発生させたり、何か新たなきっかけを作る機会としての意味も含まれている。

 

本イベントでは、旧神戸生糸検査所を改修しながらオープンするまで自分たちの手を加えてより使いやすくすることを目指してセルフ・ビルド・ワークショップを開催してきたKIITOが、「そもそもセルフビルドってどういうこと?」という視点から、「セルフビルド≒自分でつくる」にまつわる方々を招いた連続トークを行う。

 

第2回目のゲストは、株式会社TANK代表の福元成武、宿泊型アートスペースkumagusuku代表兼アーティストの矢津吉隆、建築家・リサーチャーの榊原充大、株式会社TANKアート事業担当の髙才ゆきらによるアーティストに支持体としての空間を提供するための、住宅兼制作スタジオの賃貸プロジェクトBasement Kyotoの面々。

 

アーティスト、建築家である彼らがアーティスト向け町家改修プロジェクトを通して、何を作ろうとしているのか、メンバーそれぞれの気付きや考えを聞ける機会となっている。

 

※第1回:仕事と生活を自分で作る「ナリワイ」は申込みを締め切りました。

トークテーマ:作る人に必要な「支持体としての空間」とは?

アーティストが自らの制作スタイルに合わせて自由に改修することのできる「支持体としての空間」を提供するための、住宅兼制作スタジオの賃貸プロジェクト「Basement Kyoto」の試みと最新事例についてお聞きします。セルフビルドする人→何かを自分で作ろうとする人→アーティストとするなら、アーティストがどのような制作と生活の場を整えているかを知ると、セルフビルドの面白さや良い実践の仕方に通じる発見があるのではないでしょうか。

講師プロフィール

Basement Kyoto プロジェクトチーム(福元成武、矢津吉隆、榊原充大、髙才ゆき)

Basement Kyotoは、アーティストに「支持体としての空間」を提供するための、住宅兼制作スタジオの賃貸プロジェクト。アーティストの視点に立ち、アーティストが思いのままに自らの制作スタイルに合わせて改修することのできる「支持体としての空間」を提供すること、そしてサブリースの仕組みを活用することでオーナーの初期投資を限りなくゼロにし、町家保存をより身近な選択肢にすることを理念としている。

http://basementkyoto.jp/

INFORMATION

日時

2019年2月20日(水) 19:00〜21:00

会場

デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO) 303

講師

Basement Kyotoプロジェクトチーム(福元成武、矢津吉隆、榊原充大、髙才ゆき)

料金

無料

対象

どなたでも

定員

60 名(事前申込優先、先着順)

お申し込み

ウェブサイトより

主催

デザイン・クリエイティブセンター神戸

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