EVENT

台湾NOW

2019.01.13

川合 裕之川合 裕之

出町座で今年も台湾にフィーチャーした上映企画が予定されています。今年は「台湾巨匠傑作選KYOTO 」と題して13本の名作が上映されるほか、新しい台湾映画(および拡張する台湾ニューシネマ)の新作を紹介する〈台湾NOW〉も同時開催!

 

この記事では<台湾 NOW>での上映予定の全3作品をご紹介します。

『アウトゼア』1/19(土)限定上映

日台合作の「ドキュメンタリー・フィクション」映画。台湾で開催された第17回South Taiwan Film Festival(南方影展)にて日本人監督として初の最優秀新人作品賞を受賞した作品。1/19(土)限定の上映、見逃せません。

 

2016年/日本・台湾/125分
South Taiwan Film festival(南方影展) 最優秀新人作品賞
監督:伊藤丈紘 脚本:伊藤丈紘、馬君馳(Ma Chun Chih)
撮影:佐々木靖之/録音:藤口諒太/編集:伊藤丈紘/音楽:アレクサンドラ バルコフスカヤ/製作会社:EYES FILMS
キャスト:馬君馳(Ma Chun Chih)、小林晴夫、北浦愛、服部竜三郎、瀬戸夏実

『怪怪怪怪物!』1/19(土)〜25(金)/2/2(土)〜2/8(金)

2011年の記録的ヒット作『あの頃、君を追いかけた』の原作者=監督として一世を風靡したギデンズ・コー(九把刀)の新作は、血も凍る学園ホラー。スクールバスの中での血まみれの殺戮劇など衝撃のシーンが満載である。ギデンズはインターネットで発表する小説の多くが映画、TVドラマ、ゲームに展開される台湾文芸界のカリスマだが、本作はオリジナル脚本による製作である。(TIFF2017作品紹介文より)

 

上映日は1/19(土)〜25(金)/2/2(土)〜2/8(金)。

 

2017年/台湾/北京語/110分
監督/脚本:ギデンズ・コー(九把刀)
出演:トン・ユィカイ、ケント・ツァイ、ユージェニー・リウ、チェン・ペイチー、ジェームズ・ライ、タオ・ボーメン、リン・ペイシン

『夏、19歳の肖像』 1/26(土)〜2/1(金)1週間限定

1/26(土)〜2/1(金)の1週間限定上映。

 

日本のミステリー作家・島田荘司の同名小説を中国で映画化。監督は『光にふれる』(2012年/台湾・香港・中国合作)、『共犯』(2014年/台湾)のチャン・ロンジー。ホアン・ズータオ演じる大学生の青年が、病室の窓から見える邸宅にいる美女を望遠鏡で覗いていると、彼女が口論の末に男を刺すのを目撃してしまう。アジア各国からの座組みで組まれた製作体制による青春ミステリー。(*)

 

2017年/中国/105分/原題:夏天十九岁的肖像 EDGE OF INNOCENCE
配給:マクザム/配給協力・宣伝:フリーマン・オフィス
監督:チャン・ロンジー『共犯』『光にふれる』
原作:島田荘司(「夏、19歳の肖像」文春文庫刊)
出演:ファン・ズータオ、ヤン・ツァイユー、リー・モン、カルビン・トゥ、チュウ・チーイン

(*):出町座HP https://demachiza.com/movies/2961 より

今年も台湾映画をフィーチャーしてくれた出町座にただひたすら感謝。是非劇場でチェックしてみてください。作品のさらに詳しい紹介や、上映情報などを知りたい方は出町座公式HP

INFORMATION

日程

1月19日(土)〜2月8日(金)

場所

出町座

 

住所

〒602-0823 京都市上京区三芳町133

HP

https://demachiza.com/movies/2961 

GOODS

トップへ