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発酵と魔法 /『ちゃぶ台』公開企画会議

2018.04.02

齋藤 紫乃齋藤 紫乃

『発酵文化人類学』小倉ヒラク×『魔法をかける編集』藤本智士×ミシマ社代表三島邦弘。注目の仕掛け人3名によるクロストーク「発酵と魔法 ちゃぶ台公開企画会議」が恵文社一乗寺店内COTTAGE(コテージ)にて開催される。

 

2015年10月より原点回帰の出版社・ミシマ社が1年に1回のペースで発刊する「ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台」は、「移住」「農業」「食」「教育」など毎号様々な切り口でこれからの「未来のちいさな形」を伝えている。豪華著者陣すべて書き下ろしの内容で、最初から最後まで読み通したくなる雑誌を目指している。

 

Vol.4となる今号では「お金(経済)」と「発酵(社会に菌を!)」を特集の柱に据える予定だ。その公開企画会議という形で、三島邦弘さんが聞き役となり藤本智士、小倉ヒラク両氏から「すでに始まっている未来の種」の話を伺う。

 

発酵デザイナー、編集長という異なるフィールドで活動する彼らの目から見る未来が交差するとき、どんな形になるのだろう。わくわくするようなこれからの話を聞いてみよう。

小倉ヒラク

小倉ヒラク
発酵デザイナー。「見えない発酵菌たちのはたらきを、デザインを通して見えるようにする」ことを目指し、全国の醸造家たちと商品開発や絵本・アニメの制作、ワークショップを開催。東京農業大学で研究生として発酵学を学んだ後、山梨県甲州市の山の上に発酵ラボをつくり日々菌を育てながら微生物の世界を探求している。『てまえみそのうた』でグッドデザイン賞2014を受賞。新著に『発酵文化人類学』。

藤本智士
藤本智士

1974年兵庫県生まれ。編集者。有限会社りす代表。雑誌「Re:S」編集長を経て、秋田県発行フリーマガジン「のんびり」、webマガジン「なんも大学」の編集長に。自著に『魔法をかける編集』(インプレス)、『風と土の秋田』『ほんとうのニッポンに出会う旅』(共にリトルモア)。イラストレーターの福田利之氏との共著に『いまからノート』(青幻舎)、編著として『池田修三木版画集 センチメンタルの青い旗』(ナナロク社)などがある。編集・原稿執筆した『るろうにほん 熊本へ』(ワニブックス)、『ニッポンの嵐』(KADOKAWA)ほか、手がけた書籍多数

三島邦弘
三島邦弘
1975年京都生まれ。 ミシマ社代表。「ちゃぶ台」編集長。
2006年10月、単身で株式会社ミシマ社を東京・自由が丘に設立。
2011年4月、京都にも拠点をつくる。「原点回帰」を標榜した出版活動をおこなっている。
著書に『計画と無計画のあいだ 』(河出書房新社)、『失われた感覚を求めて』(朝日新聞出版)がある。

INFORMATION

日時

2018年4月9日(月) 開演19:30(開場19:00)

場所

恵文社一乗寺COTTAGE

料金

1500円

予約

ウェブご予約フォーム

・恵文社店頭まで(075-711-5919)

HP

http://www.cottage-keibunsha.com/events/20180409/

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