COLUMN

堤キューバへ行く - ハバナ編 –

2018.01.16

堤 大樹堤 大樹

さて今日はキューバの首都、ハバナでの出来事を写真で振り返っていきたいと思います。

 

ハバナは旧市街そのものが世界遺産に登録されている、いわゆる観光都市ですね。観光客向けのサービスやお店が多いんで、物価もお店を選ばないと少し高めでした。大きな美術館や博物館はたくさんあるのと、環境客向けっぽい音楽の演奏ならその辺の飲食店でも結構聴けます。ただレコ屋なんかはあまり見なくて、民芸センターとメインストリートのオビスポ通りに露天で見かけたくらいです。

 

野球も見たかったけど、見事にやっていませんでした!辛い!

大晦日のバーで

海外のスーパーや百貨店へ行くのが趣味なんですが、下の二枚は市民が利用しているストリートの市場と、ハバナで唯一っぽい百貨店です。市場はわりとどこの国にでもあるようなちょっと汚い感じのやつで、ただハバナは土地が狭いのか家と家の間を縫うように非常に狭い場所で運営していました。

 

また残念ながら百貨店は元旦で、1階以外の全てのお店がお休み。ゲームセンターと食品売り場をちょろっとのぞくだけとなりました。昨日の牛乳がたくさん並んでるやつを撮影したのはここです。撮影がばれて全部写真消されちゃったので、牛乳の1枚を隠し撮りできただけです。

ストリートにあるちょっと汚い市場
みんなめっちゃくつろいでた

歩いていたらおっさんたちに声をかけられた。なにを言っているか正直よくわからないがとりあえず招かれていることはわかったので、近づくと酒を渡された。ジャックダニエルにオリジナルの香木を入れたものらしく、きついけど美味かった。ただ延々と注がれるのは困る。

 

 「日本の音楽知ってるぜ」とか言って流した音楽はK-POPかなにかだった。「お前らの音楽聴かせろ」と言っていてどうやって繋ぐのかと思ったらBluetooth内蔵だった。彼らは本当に音楽が好きで、嘘みたいな話だけど、街でもよくスピーカーを持ち歩いている人を見かける。

あと街中でよく豚を焼いてます。まるまる。

そしてよく豚の頭が路上に捨てられている。ちょっとひどい

フィデル・カストロとチェ・ゲバラは本当に国民に愛されているのがよくわかる。どこへ行ってもカストロとゲバラの写真や、イラストを見る。家の中にも普通にポスターとか置いてある。さらにお土産のキーホルダーなんかも片っ端からいずれかの写真で笑えてくるくらい。

街中で見かけたポスター

街を歩いていると大体暇そうな人が二階から下を見ている。カメラを向けると手を振ってきたりするからかわいい。たまに手招きをして家に入れてくれる人がいるが要注意だ。一度好奇心に負けて家にあがった。家の中は大音量で音楽がかかっていて、おばさん2人相手に20分くらい踊らされたあげく、最後はおっさんにビールをおごらされた。「俺たちはお前のキューバのファミリーだ、だからみんなの分のビールを買っていこうぜ!お前の金でな!(要約)」という感じでなにかに付けておごらせようとしてくるので、お気をつけあれ。まあ楽しかったからいいけど。

僕はここのおっさんたちにおごらされた。でもそれ以外は盗られたりしないあたりが微笑ましい

変な看板シリーズで言えば、「楽器禁止」と「自転車タクシー禁止」が面白かった。その他「馬車禁止」なんかもある。

たまに家の前やお店の前で、古本屋中古レコードが売っている。ここで掘り出し物を探すのが楽しい。視聴はもちろんできないので、僕は店主におすすめを聴いてレコードを買った。1枚5CUC前後だが、まとめて買うと値引きしてくれたりする。保存状態はよくないが、それでもこういうのはやはりわくわくするよね。

ここのおっさんはいいおっさんだった

その他細かいもの。

野良にわとりがいる
みんな釣りしてるけど、魚はカラフルでなにかわからない
二階からカゴを降ろして荷物の受け渡しをする
こうやってケーキを持っている人をよく見かけるが、なにに使うかは不明

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