Contemporary Dance 国際共同製作 『RE/PLAY Dance Edit』

2017.11.09

齋藤 紫乃齋藤 紫乃

多田淳之介演出によるダンス作品『RE/PLAY Dance Edit』が京都芸術センターにて開演。カンボジア、シンガポール、日本を拠点とする注目のダンサーたちの競演を目の当たりに。

 

本作は、多田淳之介率いる東京デスロックが、2011年上演の『再/生』を、2012年にリ・クリエーションし「We dance 京都2012」で初演したもの。繰り返されるポピュラーな楽曲と、踊り続けるダンサーたちの身体。京都、横浜、シンガポール、カンボジアで現地のダンサーと文字通りボーダーレスな上演をしてきたが、作品の本質はボーダーを無くすのではなく、様々なボーダーを抱えたまま進むことにあるという。

 

京都での公演は今回が2度目だが、各公演ごとにメンバーが違いその回限りのダンス公演を味わうことができる。8人のダンサーが繰り広げる剥き出しの踊りの競演を、ぜひご覧あれ。

 

演出家・多田淳之介より

 

2012年に京都のダンサーたちと創った『RE/PLAY Dance Edit』の初演は、自分自身初めてのダンサーとのクリエーションで、身体があり、形があり、動きがあり、ダンスがあり、時間があり、観客がいる、ただそれだけのことで「まさかこんなことになるのか」と興奮し続けた毎日でした。それ以来、横浜では関東のダンサーと、そしてシンガポール、カンボジアでは現地のダンサーに日本のダンサーも加え、この作品は未知なる「まさか、こんなこと」を求めて旅を続けています。「ダンス/演劇」というボーダーから生まれたこの作品は、さらに国、地域、身体、ダンス、バックグラウンド、多様なボーダーを抱えることで変容を続けてきました。執拗に繰り返す/繰り返せない時間の中で、ダンサーたちはそれぞれの振り付けを同時に踊ります。それはソロであり、群舞であり、私たちは違うということであり、私たちが共にいることでもあります。シンガポール、カンボジアからのダンサーも共に、さらに未知なる「まさか、こんなこと」を求め、再び、京都へ。

INFORMATION

日程

2017年11月25日(土) 、26日(日)
25日(土)19:00開演/26日(日)15:00開演

場所

京都芸術センター 講堂

演出

多田淳之介

振付・出演

きたまり、今村達紀、Sheriden Newman、Narim Nam、Chanborey Soy、Aokid、斉藤綾子、吉田燦

料金

一般前売¥2,000 / 当日 ¥2,500
U25割引 ¥1,000(前売のみ)

予約
■WEB予約
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・WEBもしくは電話にて前売予約のお客様は、公演当日に現金とチケットを引き換えのうえ、ご入場となります。
・U25割引のお客様は該当欄にチェックし、複数枚のお申し込みの場合は該当人数をお知らせください。また当日は年齢が証明できるもの(学生証、免許証等)をお持ち下さい。

 

■チケット/申し込み
京都芸術センター チケット窓口
電話:075-213-1000(10:00 – 22:00)
WEB:上記ボタンより受付

 

注意事項
会場は全席自由席です。
主催

京都芸術センター、NPO 法人Offsite Dance Project、RE/PLAY Dance Edit 実行委員会

問合せ先

京都芸術センター
TEL:075-213-1000
E-mail:info@kac.or.jp

URL

http://www.wedance.jp/replay/

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