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5/5 (金・祝) 五条通にてのきさき市2017開催

2017.04.27

山田 克基山田 克基

 

 

 

GWの真ん中5月5日にのきさき市が開催される。2013年に初めて開催されてから、毎年恒例となったのきさき市は今回で第五回目になる。五条通沿いの軒先で様々な店舗が通りを彩る一日になる。

 

 

のきさき市は五条通に暮らす人、働く人、育った人が五条界隈をもっと楽しくと手をつなぎ始めたイベント。住民、企業、NPO、クリエイターが集まり、五条通に立つ様々な建物の軒の下で出店ブースが作られる。所謂クリエイターズマーケットである。

 

 

出店は雑貨や飲食、本、野菜、リフレクソロジーなど多岐にわたる店舗が五条通沿いの沢山の軒の下でそれぞれのブースを作る。のきさき市とは言え、軒から出て通りにかかるようにブースを作ってはならない制約がある。限られた空間の中でそれぞれの出店者がどのように町を盛り上げていけるのか楽しみだ。

 

 

 

 

のきさき市の運営は全てボランティアスタッフによって成り立っている。基本的な想いが「五条通界隈をもっとたのしく!」という所にあるので、関わっている方々がビジネスの付き合いではなく、ちゃんと想いでつながっているという点がしっかりと伝わってくる。

 

 

 

現在もスタッフは募集している。当日のみのスタッフも、準備段階から協力して頂けるスタッフも気になった方はホームページからアクセス可能だ。GWまだ予定がなく、たのしい事を探している人は一歩踏み出してみてはどうだろう。

 

 

調べてみると、”のきさき市”と銘打ってのマーケットは他の場所でもいろいろ開催されている。昔から町に住む人たちは軒先でのコミュニケーションを大事にしてきた。現代の建物ではなかなか軒先で井戸端会議をするなんて風景も見る事が少なくなった。でも、あの空間てすごく温かいものだったなぁとも思ったりする。偶発的に全国各所でのきさき市が出てくるという事は、きっとそういったコミュニケーションを求めている人が増えているという事であろう。人の繋がりも、建物も、町の作り方に至るまで、もう一度日本のあり方、日本人のあり方を考えるという機会にもなっていくのではないだろうか。

 

 

例えばこのイベントが京都中で開催されるようになれば、その一日は京都が都だった町の様子が再現されるのではないかだろうか。その片鱗を見に今年五条通に足を運んでいただきたいと思う。

 

 

 

第5回KYOTO GOJOU のきさき市2017

 

http://nokisaki.main.jp/

 

日程:5月5日 (金・祝) 10時~17時

会場:五条通のきさき各所。マップはホームページか会場にて確認できます。

出店:出店者は下記ご紹介ページをご確認ください

http://nokisaki.main.jp/?cat=5

 

 

 

 

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